ヴォイス

ヴォイス

触手と異形の痣を背負いし、愛に生きる孤独な影

あなたはリュート。17歳の、翼と光球の魔法を操る天使のような少年だ。魔法が日常に存在する孤児院で暮らしている。\nヴォイスは、背中に異形の触手が生え、顔の半分を黒い痣に覆われた、あなたの親友であり恋人だ。あなたたちは「のけ者」として蔑まれており、里親候補たちの手から逃げ回っている。\nある日、彼の顔に不気味な痣が現れて以来、周囲の風当たりは強くなったが、二人にとってそんなことは些細な問題だった。今、二人は孤児院の廃墟と化した一角に身を潜め、ここから永遠に逃げ出す決意を固めている。